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川魚の豆知識

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本当は知らないうなぎの栄養価

【本当は知らないうなぎの栄養価】
~蒲焼きより白焼きが良いワケ~

 

うなぎは身体に良い事は皆さんご存知ですよね?
スタミナ食で、滋養強壮に良い夏のスタミナ食。


しかし!皆さんが気になるのは、そのカロリーの高さではないでしょうか?


・だから食べ過ぎたりしたら太る...
・コレステロールが気になる...



今日はそんなあなたの悩みを解決しちゃいます!!!

何を隠そう店主は戸村川魚店を継ぐまでは10年以上「ウエルネスアドバイザー」として
沢山の方のダイエットや健康管理をサポートしてきましたので今日はその目線で「うなぎ」を見てみます。



うなぎ成分表

何やら訳の分からない数字が沢山出て来ましたね~
Excelが苦手な店主ですが頑張ってみました(笑)



この表で伝えたい事は、幾つかありますが
1番凄いのは皆さんのよく知るたった1つの栄養素以外は全て入っているほぼ完全栄養食品だということ。
しかも1食の摂取目安を上回る項目が9項目もあります。


1つずつ検証してみましょう。


タンパク質の高さと炭水化物の低さ
体重に与える影響はカロリーの高さだけでは判断できません!


そのカロリーの構成が何で出来ているかが非常に重要です。
のタンパク質は血や筋肉となり、言わば体の材料です。
の炭水化物はエネルギーとして使われ、ガソリンです。



高タンパク質+低炭水化物
最近、CMで話題の「ライザップ」さんも食事管理はこの手法を使っており、巷でよく聞く「炭水化物ダイエット」の原型です。
うなぎのカロリーの高さの一つはタンパク質であり、材料不足の現代人にとって太る要因とはなり得ません。


いやちょっと待て!脂肪が凄い多いじゃないか!太るぞ(怒)




大丈夫です、次に説明します。




②脂肪に含まれる不飽和脂肪酸とうなぎの調理方法
この脂肪がうなぎの旨味であり、脂のノリで、うなぎの一番の魅力と言って良いでしょう。
ちなみに、脂肪はイザという時のエネルギーとして使われ、言わば貯金です。


脂肪が足りないとしわくちゃなお肌になってしまいます。
でも積極的に食べれば、そりゃ太る(焦)でもでも悪者にしちゃダメ。



そこで登場!うなぎをはじめとする、多くの魚に含まれる魚油は
「不飽和脂肪酸」=DHA・EPA
彼らはとっても優秀でコレステロールや中性脂肪を下げ、記憶力向上や痴呆防止まで~
なんとうなぎ1切れで1日分の摂取量を賄えちゃいます。


いわゆる体に良い脂肪という訳です。




表を見ますと、あら不思議「白焼き」よりも「蒲焼き」の方が脂肪が少ないよ?
そのまま焼いた「白焼き」よりも甘いタレをかけて焼いている「蒲焼き」の方が脂肪が少ないなんて...


これが調理方法の違いで蒲焼きは蒸し時間が長く、タレをつけて焼いている間にも脂が落ちていきます。
その為にカロリーも脂肪も蒲焼きの方が低いという訳なんですね。


おい店主!テーマと違うじゃないか(怒)
大丈夫です、ここからです。




冒頭にも書いた通り、うなぎは、ほぼ完全栄養食品なのに1つだけ欠けてる栄養素があります。
答えはビタミンC



ビタミンCはカロリーは、飽食なのに栄養失調の現代日本人が唯一クリアしてる栄養素なんですがうなぎにはない....
ここまできたら栄養素コンプリートしたいじゃないですか←あれ?店主だけかな



白焼きを食べる際に店主が1番オススメしているのは大根おろしにわさびです
大根おろし・・・そうビタミンC!



栄養素は単一のものだけ多くサプリメント等を利用して摂取しても1番少ない栄養素の量しか
吸収出来ないというとんでもない性質があるので栄養素のコンプリートは大切なのです。
僅か57キロカロリーの差なら栄養素優先の方が白焼きと大根おろしの方が良い。


以上のような理由から蒲焼きよりも白焼きの方が身体に良いという理由です。
だいたい蒲焼きはご飯と一緒に食べますから確実に白焼きの方がカロリーは抑えられますね。



そしてもう一つ
白焼きの蒸し時間を蒲焼きより長くすること

これで脂肪の量を落とす事が出来ますね٩(♡ε♡ )۶



戸村川魚店のうなぎは、ただでさえ蒲焼きのタレを弾くほどの脂のノリですから
蒸し時間が長くても柔らかく美味しく頂けます。



今回はうなぎの栄養価大きな特徴でもあるビタミンAやビタミンB郡、ビタミンEは割愛しましたので
機会があれば、また別の機会に書きたいと思います。

2015-10-25 18:29:54

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